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FUCHS Lubricants

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FUCHS(フックス)は、1931年にドイツのマンハイムに設立された世界最大の独立系潤滑剤メーカーです。すでに私たちは毎日の生活の中でFUCHS製品を利用しています。自動車のエンジンオイル、ATF、ギヤオイル、グリース、建設機械や農業機械の油圧作動油、機械加工の切削油、クレジットカードもFUCHSの潤滑剤でコーティングされています。軟膏や口紅も潤滑剤の一種です。FUCHSは潤滑剤のスペシャリストです。その時その場のニーズに適合した潤滑剤を研究、開発、生産、販売をしています。私たちの世界は動いています。すべての動きは潤滑剤によって円滑に行われています。新製品や新技術が成功するかどうかは、潤滑剤の性能で決まると言っても良いでしょう。
FUCHSは、それぞれの分野で環境にやさしい生分解性潤滑剤を供給しています。80年代後半、FUCHSが生分解性潤滑剤の研究開発に力を入れていた時、誰もがこれを成功するとは思っていませんでした。しかし、石油産業に限らず幅広い産業分野に研究開発のネットワークを持つFUCHSの基礎研究が実を結びました。石油にこだわらず新しいエンジンオイルの原材料として植物油を活用し、すばらしいエンジン性能と環境にやさしい生分解性を両立させたまったく新しいエンジンオイルTITAN GT1の開発、生産に成功しました。製油所を保有し原油を精製しガソリンや重油のような燃料油を主に取り扱う、いわゆるオイルメジャーではない潤滑剤専門メーカーのFUCHSだからこそできることなのです。
高品質のFUCHSエンジンオイルは、環境に有害な物質を排出することなく長期間に渡りあなたの愛車と環境を守ります。エンジンに一番ダメージを与えるのは、高回転でエンジンを回転させた時ではなく、エンジンオイルがオイルパンに戻り静置された状態で、その日の最初にエンジンをスタートさせる時です。これをドライスタートと言い、潤滑ポイントに潤滑油が到達するまでの時間をオイリングタイムと言います。低粘度のFUCHSオイルは、エンジン始動後、瞬時にすべての摩擦ポイントを潤滑します。ドライスタート時のオイリングタイムを短縮することで暖気運転も短縮できます。暖気運転の短縮は、有害物質の排出を低減します。
ロングドレーンという言葉をお聞きになった事があるでしょうか。「良いオイルを長く使う」それがロングドレーンと言う考え方です。
「安いオイルでもいいから、まめに交換した方がいい」と言う言葉を聞くことがあります。 しかし、エンジンオイルが原因で排出する有害ガスもあります。また、日本ではエンジンオイルなどの廃油は、産業廃棄物として焼却処理するしかありません。これは二酸化炭素の排出を増加するだけです。通常オイル交換をしてから5,000~10,000kmは走行しますから、その間エンジンオイルの品質が燃費、パワー、フィーリング、エンジンの摩耗、そして排ガスにも影響を与えます。低排出ガス車にお乗りでも、場合によっては低排出ガス車ではないかも知れないのです。